
さて、やっとのことで会場に入ったものの、あたり前のごとく場内もすごい人で溢れている。大人気のトヨタ館など、すでに17:50まで予約でいっぱいという状況だ。並ぶ気にもなれない。
とりあえず、マンモスは見ておこうと、展示会場へ向かう。炎天下の中直射日光を浴びて進む道のりは長く、たどりついてもそこは長蛇の列。100分待ちとの表示にひるまず、最後尾に並ぶ。
思ったよりも順調に進み、60分も待たないうちにマンモスに会えた。が、マンモスの前は動く歩道といったシステムになっており、自動的に進み続ける。マンモスが瞳に入っていた時間、わずか3分。60分待って、3分ですよ。しかも上の段にあがってしまったもんだから、置いてあるパソコンの画面が何を表しているのかなんてさっぱりわからない。「ま、こんなもんだよね」と自分を納得させながらマンモスに別れを告げる。
その後は並ぶことを拒み、ひたすらすいているところを目指す。
とりあえず暑いということで、マンモスを探しているときに通り過ぎたトルコアイスを購入。店員さんはスムーズに渡してくれないのだ。そのパフォーマンスは人によってマチマチなのだが、私は思いっきり弄ばれた。味のほうは……正直、普通のバニラアイスの方がおいしい。
せっかくだから外国のものを食べようと意気込んでいたものの、どこも大変混雑しており、並ぶ気のない私たちはひたすらすいている店を探してさまよう。そうやってたどりついたのがドミニカ館。中で販売していたチミチュリ(クレープよりも厚めのしっかりした皮で野菜などをはさんでいるサンドイッチのようなもの)と串刺しにした唐揚げ(名前忘れちゃった)、そして冷凍マンゴーをいただく。どれもそんなに癖がなく、食べやすい。マンゴーが一番おいしかったな♪
その後もいくつかすいている店を見つけては飛び込んでみたものの、力尽きたのでお土産を購入して帰ることに。会場内と名古屋空港でお土産を仕入れ、帰路についたのでした。
仕事疲れと相まって、そうとうキていた様子の私。帰りは相棒に運転をお任せしちゃいました。ありがとう、相棒!
久しぶりに彼女の家にもお邪魔して、夕飯をいただき、そこからまた1時間運転して無事我が家へたどりついたのです。

ま、たまにはこういう旅もいいでしょう。汗をかくのも良いことですもんね。1リットルの水分を補給したけれど、一度もトイレに行ってないという事実が、汗の量を物語っています。
しかし、入場料払ってお土産代を落としただけ。そんな気がしてならない旅になったのでした。
愛・地球博もラストスパート。みんな、いく?