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2009年08月03日

B'z SHOWCASE 2009 -B'z In Your Town- in Matsumoto 【Live】

初めてB'zのライブに訪れた93年の“JAP THE RIPPER”以来、全ツアー欠かさずに1回は参加してきた私ですが、SHOWCASEのチケットは取れた試しがありません。
しかし今回は、いつも情報をくれるB'z仲間よりも早くSHOWCASE情報を手に入れ、しかも松本に来る!ということで、気愛(執念?)でチケットをゲットしました!!!

20090730182913.jpg会場の前に展示(?)されていたB'z Car。過去にどこかの会場でも写真を撮らせていただいたことがあります。帰りの道中では、高速道路に乗るまで一緒でしたw

会場についたのは18時頃かな? SHOWCASEはかなり小規模のライブだと思っていたのに、会場にはいつものライブと変わらないくらい人が溢れていてちょっとびっくりしました。
グッズは時間がなかったので、先に到着していたB'z仲間に購入しておいていただいて、別の仲間と合流したのをきっかけに入場の列に並びます。
初体験の本人確認は意外とあっさりでびっくり。席はアリーナの稲葉さんサイドのS席。どこがSS席で、どこがS席で、どこがA席なのか、さっぱりわかりません。

さてと。
続きはセットリスト他ネタバレを含むライブレポ。見たくない人を要注意です。

入場がほぼ済むと、どこからともなく拍手が始まり、本人たちの登場を急かすようにどんどん早くなる。そして、期待にこたえるようにメンバーが登場。SHOWCASE2009がスタートした。

SHOWCASE一発目は8月5日発売の新曲『DIVE』。ライブ向きの曲だが、1曲目に出してくるとは想像もしていなかった。しかし、スピード感と迫力のある曲で、テンションがどんどん高まる。ライブでは初めて聞くはずなのに、そんなことを感じさせない曲だ。
そのまま『衝動』へとつながる。「しょーどぉ!」ではオーディエンスが大合唱。会場が小さいだけに、オーディエンスの声も良く聞こえる。オーディエンスも含めてB'zのSHOWCASEなのだと実感する。

ライブスタート後の最初のMCはお決まりのセリフだが、今日は違う。
「B'zのSHOWCASEにようこそ!」
稲葉の声が会場を満たした。LIVE-GYMではなくSHOWCASEなのだ。貴重な空間を共にいしていることを再確認したオーディエンスの絶叫が響き渡った。

イチブトゼンブ』が始まった。新曲を立て続けに出してくるとは……予想を裏切るセットリスト。これこそ、SHOWCASEの醍醐味かもしれない。
ぶっといビートが心地よく響く『BURN -フメツノフェイス-』から『ZERO』へとつながる。ラップ部分は歌わず、オーディエンスにマイクを向ける稲葉。戸惑うことなく大合唱で答えるオーディエンス。一体感を感じるライブだ。

「また来ちゃった」とかわいく言う稲葉の軽いMCをはさみ、会場にエンジン音が響いた。聞いたことのあるこのイントロ、『Crazy Rendezvous(IN THE LIFE)』だ。「♪ちょっと落ち着いてきたね“松本”だよ ここは♪」にオーディエンスは大興奮。
ここからはSHOWCASEらしいマニアックな曲が続く。1990年に発売されたアルバムに収録されている『VAMPIRE WOMAN(RISKY)』では、妖しげな動きで腰をくねらせ、ワォーンと吠えてみせる艶めかしい稲葉。『MY SAD LOVE(THE 7th BLUES)』へと続く。こちらも94年発売のアルバムに含まれる、懐かしい1曲だ。
「keyboard、増田隆宣!」の声を受けて、キーボードのソロが始まる。そのまま『THE GAMBLER(RUN)』へ。92年発売のアルバムに収録されている1曲だ。15年以上経つのに色あせることはない。
続いて『キレイな愛じゃなくても(LOOSE)』をしっとりと歌い上げると、オーディエンスは静まり返り、ひたすら聞き入る。身体にしみこんでいくようだ。音が浸透して、気持ち良い。
稲葉がギターを構えると反射神経で『EASY COME,EASY GO!』を想像するが、期待を裏切って始まったのは『Blue Sunshine(GREEN)』。「夏らしい曲を」と言っていたことに納得する。会場にも爽やかな風が吹き抜けたような気がしてしまうから不思議だ。

今夜月の見える丘に』が終わると、メンバー紹介が始まる。今回のサポートメンバーは、増田隆宣 (Keyboard) ・シェーン・ガラース (Drums) 、バリー・スパークス (Bass)。それぞれが軽くトークした。増田の「ご当選おめでとうございます」に、オーディエンスは絶叫。この時間をこの空間で過ごすために、情熱を注いだのだろう。勝ち取ったこの権利を満喫している。
バリーはきれいな日本語で挨拶。シェーンは今週末に行われる“松本ぼんぼん”を歌い、会場中大合唱。「松本は本当にきれいだよね。それに名前がいいよ」という松本の言葉でMCは終わり。
稲葉の指導のもと「WOW WOW~」の合唱がスタート。会場が小さいから、オーディエンスの声が良く響く。まずは3・4階から、続いて1・2階で合唱を練習しそのまま『Calling』へ。続く『juice』でも途中「Hey!」での掛け合いがあり、オーディエンスと一体となった曲が続く。
さまよえる蒼い弾丸』では「さよならしよう」で大きく腕を振り、『BANZAI』では、会場中がバンザイ! 『SUPER LOVE SONG』でフィニッシュ。メンバーは全員、ステージを去った。

しかしオーディエンスは誰も立ち上がらない。アンコールは必ずあるはずだ。小さな会場ならではの小さなウェーブが頼りなく、でも楽しげに繰り返された後、オープニングと同様、急かすような手拍子が始まった。

間もなく、再びステージに戻るメンバー。5日に発売されるニューシングルよりもさらに最新の、9月公開の映画『TAJOMARU』主題歌に決定した『PRAY』が披露された。
ラストは『ultra soul』。オーディエンスが同じタイミングでジャンプするこの曲で、SHOWCASEは幕を閉じた。

通常のライブよりも“音楽すること”に専念しているという感じで、純粋に“LIVE”を見たという印象を受ける。派手なパフォーマンスは一切なく、演奏と歌だけで聴かせるLIVEだ。
テンポよく進んでいく分、あっという間に終わってしまったという印象を受ける。それでもアンコールを含めて19曲だからそんなに少なくはない。それだけ集中してライブを満喫させられたと言えるのではないだろうか。

最後はいつも通りの「お疲れ~!」。
会場の外には涼しい夜風が吹き火照った体を冷やしてくれるが、心の中に残る余韻までは冷めない。帰路につく人々の顔はみな、満足そうだ。


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他の方々のセットリスト等を参考にさせていただきながら、書いてみました。久々のライブレポ。ダメだぁ~! 腕が落ちてる!!! 15年前はもっと記憶力が良かったんだけどな(汗)。

長野に戻る帰り道、松本駅を通り過ぎ、思い出しました。93年のライブ、松本からツアーバスに乗ったっけ。
初ライブが1993年7月31日。
松本SHOWCASEが2009年7月30日。
丸15年が終わり、16年目に入る最後の日に、また松本に戻ってきたんだ。
B'zと共に歩いてきた月日を誇らしく思います。B'zがあるから今の私がいる。とても幸せだし、これからもずっと一緒に歩いていきたいと思います!

投稿者 sisters : 2009年08月03日 20:08